SSブログ

当ブログについて [はじめに]

ほとんどの人に生まれつき付いてくる 親不知
すでに全て抜歯をしている方、特に問題が無くそのまま放ってある方、
もしくは、痛みなどの症状があった親不知だけ処置をした方、と様々かと思います。

当サイトは一本でも 親不知 を残している方に、一度はご覧頂きたいブログです。
tooth-1015409_640.jpg
あなたは、たかが親不知が原因で入院するなんて知っていましたか?
あなたは、たかが親不知が原因で病気を引き起こすなんて知っていましたか?

このブログ「怖い 親不知のリスク」は、筆者が実際に体験した
たった一本の親不知が引き起こした 怖い症状と闘病の記録です。
親不知による最初の痛みの発生から蜂窩識炎へ進行し、
緊急入院から退院までのおよそ1ヶ月に渡る経験を綴っています。

頭を割るような激しい歯の痛みを伴い、
入院直前には開口が困難となり、
喉も痛くなり水を飲むことすら出来ず、
呼吸が苦しく寝ることも出来くなり、
次第に顎の下が大きく腫れ上がり、発熱も伴いました。

15日間の入院の末、ようやく体調を回復する事が出来ましたが、
退院時には、体重を6Kgも落とすほど身体にダメージを受けることとなったのです。


筆者の身に起きた、1本の親不知が引き起こした症状は「稀なケース」とのことで、
実際に、主治医も初見の段階ではここまで酷い症状に発展するとは想定していませんでした。

しかし、「稀なケース」であっても、筆者にとっては発生率100%です。
たとえ、「稀」であっても、同じ様な事に悩まされる方も、今後ゼロではないでしょう。

なんらかの理由で親不知をそのまま残している方。
さらには、なんとなく親不知をそのまま残している方。

親不知の脅威が襲ってくる前に、その原因を除くことを勧めします。

本ブログをご覧になり、親不知の抜歯を検討頂ければ幸いです。
タグ:はじめに
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

-|発症-04.17 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。