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発症-5.07★激痛継続 [発症]

夜間歯科救急センターで、痛み止め 抗生物質 を追加処方を受け、
特に他に処置はないまま、帰宅しました。
痛みは治まることはありません、ひとまず翌朝を目指して耐えるのみです。

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21時を過ぎた頃でしょうか、夜間歯科救急センターに向かう前に服用した
痛み止め(ロキソニン)の効果は無くなり、右奥歯の痛みがドンドン増します。

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ズキズキというよりは、ズシンズシンと重たい痛みに感じます。
まるで金槌を使って太い釘を、奥歯に打ち付けられている様な感覚です。
頭と顔の右半分は痛みに包まれていると感じる程、痛みが響きます。
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上記の痛みが強くなり、"金槌"から"ハンマー"に武器が進化し、
打撃の強度が増加したかの様に、痛みが強さを増している感覚です。

それまでは、なんとか痛みに黙って耐えていました
この頃になると、「ウゥウゥウゥ・・・」と声を漏らしながら、痛みに耐える様になります。

自宅に居て、周囲の事を気にしなくなったから忍耐力が低下したのかもしれませんが、
ジッとしている事も出来ず、痛みを紛らわすために、ウロウロ歩きまわったり、声を出したり、
『挙動不審』だったことでしょう。

私が苦しむ様子を目の当たりして、妻もどうすることも出来ず、怯えてさえいる様子でした。
「救急車を呼ぼう。」と提案もしてくれました。
しかし、二日間で複数の歯科医に診てもらい、救急歯科で「薬を飲むしかない」と断言され、
もはや打つ手は無いと信じ、「次の通院まで痛みに耐えるしかない」
勝手に覚悟を決めていたのです。

親不知の痛みごときで、救急車を呼ぶことにに抵抗もありましたし、
救急歯科で出来ることがないのだから、救急車で運ばれる先も無い
とも思っていました。

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