発症-5.07★症状変化 [発症]
---
まるでハンマーを使って太い釘を、奥歯に打ち付けられている様な感覚です。
頭と顔の右半分は痛みに包まれていると感じる程、痛みが響きます。
---
この右奥歯の激痛は、深夜になっても収まる気配はありません。
夜間救急歯科センターでの診察で教わった、痛み止めに頼るしかありません。
---
「本当に我慢出来なければ、1錠呑んで30分後に追加で1錠呑んで効き目を
強くしても大丈夫ですよ。こんな事言うのも何ですが、
ロキソニンを飲み過ぎても致死量に至ることはありません。」
---
歯痛&頭痛が激しくなる → ロキソニンを服用 → 少し痛みが和らぐ
→ このスキを狙って目を閉じて眠る → 激痛で目が覚める。 → 最初に戻る。
このサイクルを60分強で繰り返します。
ロキソニン(痛み止め)を服用しても、1時間程度で効果がなくなり、
再び激痛が襲ってくるのです。
特に深夜から夜明けにかけて、ロキソニン(痛み止め)を多量に服用しており、
この日だけで、7錠ほど服用していたかと思います。
多量に服用する不安より、激痛をなんとかしたい願望が上回っています。
そして、夜が明けてきました。
不思議と、激痛のサイクルが止み、痛みが和らいできました。
多量のロキソニン服用が効果を発揮してきたのでしょうか?
激痛は和らいできたものの、口が開かない状況は変わらず。
今度は喉が痛く、飲み込むことが難しくなっていました。
症状に変化がしています。
気づくと、顎の下が腫れてきています。
次第に、マツコDXさんみたいな、大きな顎になってきました。
明らかに症状は悪化しているのですが、
この時の私の気持ちは、
「やった、激痛から脱出できた。
あの痛みが続くよりは、多少顎が腫れている方がまだマシだ。」
やはり、思考能力が低下しています。。。
激痛さえ襲って来なければ、あと1日を乗り切って、
Y付属病院での診察を受けることができます。
なんとか、持たせられる!
そう、思っていました。
そして、今回の発症の最終ステージへと進んでいきます。
まるでハンマーを使って太い釘を、奥歯に打ち付けられている様な感覚です。
頭と顔の右半分は痛みに包まれていると感じる程、痛みが響きます。
---
この右奥歯の激痛は、深夜になっても収まる気配はありません。
夜間救急歯科センターでの診察で教わった、痛み止めに頼るしかありません。
---
「本当に我慢出来なければ、1錠呑んで30分後に追加で1錠呑んで効き目を
強くしても大丈夫ですよ。こんな事言うのも何ですが、
ロキソニンを飲み過ぎても致死量に至ることはありません。」
---
歯痛&頭痛が激しくなる → ロキソニンを服用 → 少し痛みが和らぐ
→ このスキを狙って目を閉じて眠る → 激痛で目が覚める。 → 最初に戻る。
このサイクルを60分強で繰り返します。
ロキソニン(痛み止め)を服用しても、1時間程度で効果がなくなり、
再び激痛が襲ってくるのです。
特に深夜から夜明けにかけて、ロキソニン(痛み止め)を多量に服用しており、
この日だけで、7錠ほど服用していたかと思います。
多量に服用する不安より、激痛をなんとかしたい願望が上回っています。
そして、夜が明けてきました。
不思議と、激痛のサイクルが止み、痛みが和らいできました。
多量のロキソニン服用が効果を発揮してきたのでしょうか?
激痛は和らいできたものの、口が開かない状況は変わらず。
今度は喉が痛く、飲み込むことが難しくなっていました。
症状に変化がしています。
気づくと、顎の下が腫れてきています。
次第に、マツコDXさんみたいな、大きな顎になってきました。
明らかに症状は悪化しているのですが、
この時の私の気持ちは、
「やった、激痛から脱出できた。
あの痛みが続くよりは、多少顎が腫れている方がまだマシだ。」
やはり、思考能力が低下しています。。。
激痛さえ襲って来なければ、あと1日を乗り切って、
Y付属病院での診察を受けることができます。
なんとか、持たせられる!
そう、思っていました。
そして、今回の発症の最終ステージへと進んでいきます。
コメント 0